読書記録、今月の図書館訪問は東浦町


今月は近いところの図書館に行くことにした。東浦町の図書館で蔵書は20万冊という

ことで中規模という感じだが、視聴覚関係は結構充実しているように感じた。今度行く

時はドキュメンタリーもののDVDとかを見たいなと思った。

図書館で読んだ本はハーバード大学卒業のお笑い芸人のパックンの新刊本。読みやすい

けどかなり内容はしっかりしている。全て鵜呑みにはできない印象だが、移民を受け入れる

か否かを検討するにあたり、移民であるパックンの視点はかなり参考になると思った。

内容に引き込まれるものがあった。以下、簡単に引用します。

パトリック ハーラン 

「日本バイアスを外せ」

フランスの子育て支援策を参考に。所得制限無しで家族手当、3人以上で家族補足手当、子供3人以上育てると年金10パーセントアップ、不妊治療も43歳まで公費。

日本はほかの先進国と比べて養子縁組が少ない。四万人いる要保護児童のうち、養子縁組、里親、ファミリーホームに引き取られるのは16.5パーセントに過ぎない。

移民の多い地域はそうでない地域より犯罪率が低いというデータもある。イギリスのガーディアン誌によると03年から12年にかけて東ヨーロッパからの移民が大量に流入した地域では犯罪が、減少している。日本も警察庁によると来日外国人の04年4万7千件の犯罪件数は16年には1万4千件に減少してます。外国人の来日数は増えているのに外国人の犯罪は減っている。

ドイツは1600万人の移民をルーツとした人がいるが、年2.9兆円財政に貢献しているとのこと。移民が納税する額は移民が受ける社会保障額を上回る。難民も同様。アメリカ政府も2017年に計算したら7兆円の黒字。トランプは出資額だけスポットをあて煽っている。幼少期は本国で育つからプラスになるのはある意味当然。

アメリカの農場の労働者の8割は外国人。働かなくて済み、人手が空き、やりたいことがやれる。グーグルとか。映画とか、音楽とか。

欧米で見られるホームグロウンテロは移民の二世、三世によるものが多い、これは外国人が平等に扱ってもらえず溶け込めない社会が背景とも。日本に溶け込むオリエンテーション講座もあってよい。アメリカは移民系がトップ500の会社の4割。ジョッブスもシリア系移民二世。グーグルのブリンはロシア系、アマゾンのジェフ ベゾスはキューバ二世。IT系は6割が移民が二世とのこと。1年のアメリカは難民受け入れ17万、ドイツ44万、スウェーデン15万、ロシア15万、日本は27人。経済的移民として追い返している!国際法違反?

他にも年金問題、基地問題、北方領土問題などを取り上げている。

 

他に読んだ本

「ハッブル望遠鏡で見る宇宙の脅威」

ハッブル宇宙望遠鏡は1990年スペースシャトルディスカバリー号により打ち上げられる。
星の温度青は60,000度、青白30000度白10000度、そこから赤い星が3000度で一番低い温度。
真ん中の小さいのが白色矮星はくしょくわいせい。
 
 
 
 
 
 
 
 
次は超新星残骸 おうし座のかに星雲ふじわら定家もみた。明月記。昼間でもみえたらしい。1054年。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ニュートリノで観測とかすごい、いやー。ハッブル宇宙望遠鏡のおかげですごい映像が見れます。
他にも、火星は砂嵐があると、表面の観測ができなくなる。星を覆い隠してしまうほど。赤いのは赤い砂のため。
木星の大赤斑は高気圧の渦。観測されてから340年消滅していない。などとても興味深い話が多い。
 

「量子テレポーテーション」

その他、題名は失念したが量子コンピューターの本、数学の本など。最近は科学系の本に興味が傾いている

ような気がしている。

 

 


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